進研ゼミ小学講座を徹底解説&口コミ評価|メリット・デメリットとは?

進研ゼミ小学講座は小学生向け通信教育の中でも、会員数No.1の人気通信教育です。運営元の「Benesse」は教育業界の最大手企業です。教育に関する豊富なノウハウ・情報を持っており、安心して受講できます。進研ゼミは教材の量や難易度のバランスが取れていて、他の通信教育と比較しても低い料金設定で受講しやすいです。多くの人に自信をもっておすすめできる通信教育です。

進研ゼミ小学講座のメリット・デメリット

進研ゼミ小学講座のメリット・デメリットをご紹介します。

進研ゼミ小学講座のメリット

メリット① イラストやマンガが豊富で楽しく取り組める

進研ゼミの教材は学校で使う教科書や問題集の様に堅苦しくなく、イラストやマンガが豊富で飽きることなく取り組めます。学校との勉強とは一味違って新鮮な気持ちで勉強できるでしょう。タブレットコ-スなら動画やアニメーションも豊富なので、より多様な学習ができます。

メリット② タブレット型とテキスト型で学習法を選択できる

タブレット型学習とテキスト型学習から選択できます。机に座って勉強するのが苦手な方はタブレット型を試してみるといいかもしれません。○付けを自動でしてくれたり、過去の学習履歴から最適な問題を出題してくれます。テキスト学習は紙に書いて勉強するので、テストや試験に即した学習といえます。お子様の適性に合わせて選択してみましょう。

メリット③ 毎月赤ペン先生に添削してもらえる

添削指導では客観的な視点から貴重なアドバイスをもらえます。添削のプロなので丁寧で分かりやすい解説をしてくれます。自分一人で学習していると、分かった気になっていたり、ポイントが抜けていたりすることがあります。添削を有効に使うことで、より効果的な学習ができます。

進研ゼミ小学講座のデメリット

デメリット① イラストやマンガが邪魔という意見も

イラストやマンガが余計だと感じたり、逆に集中できないといったことがあるかもしれません。子どもにとってどういった教材が向いているのかは、しっかり見極めたいところです。学校教材への取り組みと比較してあまりにも学習できていないと感じたら、他の通信教育を選択した方がいいでしょう。

デメリット② レベルが低く感じる可能性も

進研ゼミの教材は比較的標準レベルで、学校の予習・復習やテスト対策には最適です。一方で、学力の高い子や中学受験を予定している方は、簡単すぎると感じてしまうかもしれません。レベルの高い市販の問題集を補助的に利用するか、よりハイレベルな通信教育を受講したい方は「Z会」を検討してみてもいいでしょう。

デメリット③ 教科ごとの受講ができない

進研ゼミ小学講座は3~5教科のセット受講となります。1教科だけピンポイントで受講することはできないので注意です。全教科をまんべんなく学習したい方に向いています。

通信教育「Z会」はデメリット①~③を全てクリアできています。Z会について興味のある方は以下の記事を読んでみてください。

進研ゼミ小学講座の口コミ評価

進研ゼミ小学講座の良い口コミ・悪い口コミをご紹介します。

良い口コミ

 
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参考書などを買う手間がないので助かります。集中力がなく理解が遅い子には丁度良い量だと思います。紙かタブレットを選べるのもありがたいです。
 
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子供が毎月届くことを楽しみにしており、子供の気持ちをよく分かってくれている。赤ペン先生のメッセージにさらにやる気を出してくれる工夫があり、凄いと思う。
 
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宿題だけだと量が少なく、自宅学習を自分でやるのは難しいので、幅広く学ぶことが出来ていて助かります。イラストや付録など子供も興味を持って取り組んでいます。
 
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タブレット学習で答え合わせの手間が省ける。子どもが興味を持つような内容構成だと思う。オンラインライブ授業があったり、どんどん進化している。
 
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子供が毎日短い時間で取り組めるような内容になっているので、続けやすい。毎日やると、ポイントがもらえるので、モチベーションが高まって良いと思った。

学習内容や子どものやる気については高評価が多くありました。進研ゼミでは付録やイラストが多く、楽しんで取り組める子には効果的なようです。赤ペン先生の添削も丁寧で分かりやすいと評判です。

悪い口コミ

 
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丸つけを本人に任せると間違えたところも答えを写して終わりになって、理解できているように感じられない。丸つけを親がするようにしたが、添削して欲しいと持って来ず、やりっ放しで意味がない。
 
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赤ペン先生の提出が保護者がやらないといけないのがめんどくさい。答えが返ってきた時もパスワードなどの入力が必要で、会員番号を書いた紙を探すのがめんどくさくて一度も確認したことない。
 
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届いた時の広告?や説明の紙が多すぎて、それを仕分けて説明を読むのにストレスがかかる。子供に興味を持たせる工夫は助かるけれど、もう少しスッキリシンプルだと取組みやすい。
 
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電話でお問い合わせくださいと書いてあるが番号等HPは少し見辛いと思う。間違えたらすぐ回答が出てくるのはやめてほしい。答えを覚えてしまったら解きなおしの意味がない。

通信教育は料金が安く、自宅で気軽に受講できる反面、解答の○付けや添削課題の提出など多少なりとも親のサポートが必要になります。なるべく親の負担を減らしたい場合は、チャレンジタッチ(タブレット型学習)をおすすめします。それでも負担が大きい場合は塾に通うことを検討した方がいいかもしれません。

進研ゼミ小学講座を徹底解説

進研ゼミ小学講座の学習内容やコースの特徴など、徹底解説していきます。

進研ゼミ小学講座の特徴

網羅的学習に適したスタンダードな通信教育

小学生のうちはまだ勉強に慣れていない時期でもあり、あまり堅苦しい教材だと飽きてしまいます。進研ゼミでは程よくイラストや漫画が盛り込まれているので、分かりやすく楽しい勉強ができます。学校の教科書にも対応しているので、学校の予習・復習にも最適です。小学生に必要な学習は網羅しており、国算英理社(小1~2は国算英の3教科)に加えて、プログラミング、英語4技能、作文、科学的素養など幅広い学習が可能です。

タブレット型とテキスト型から学習スタイルを選択

◎進研ゼミ小学講座の学習スタイル

学習スタイル内容&メリット
チャレンジタッチ・タブレットメインの学習
・動画やアニメーションが豊富
・お子さまが一人で学習できるシステム
チャレンジ・紙テキストメインの学習
・学校の勉強やテストと同様、紙に書いて学習できる
・机で勉強する習慣づけに効果的

チャレンジタッチではタブレットを利用して、動画やアニメーションを観ながら楽しく分かりやすく学習できます。お子様一人で学習できるように設計されているので、忙しい保護者の方にもおすすめです。チャレンジは紙テキストでも飽きずに取り組める方におすすめです。お子様の適性に合わせて選択しましょう。

自分のレベルに合ったコース選択

◎レベル別コース

学習スタイル:学年コース①コース②コース③
チャレンジタッチ:小1~2基本コースもっと演習コースもっと発展コース
チャレンジ:小1~2基礎コース応用コース
スタイル共通:小3~6標準コース挑戦コース

漢字・計算など基礎からしっかり学習したい方はコース①、読解問題・文章題・思考力など、応用的な学習をしたい方はコース②・③を選択しましょう。チャレンジタッチを選択した方は、教科ごとにレベルの設定ができます。

学習スタイル別の教材一覧

◎毎月届く教材:チャレンジタッチ

教材小1小2小3小4小5小6
メインレッスン
赤ペン先生の記述力指導(8,12,3月号以外)
キミ専用まとめ問題
実力アップレッスン
挑戦レッスン(挑戦コース受講者のみ)
わくわくサイエンスブック
わくわく発見BOOK
未来発見BOOK
保護者通信(小4は4,8,12月号のみ)

◎毎月届く教材:チャレンジ

教材小1小2小3小4小5小6
チャレンジ(ワーク)
赤ペン先生の問題:国算の添削指導(8,12,3月号以外)
わくわくサイエンスブック
わくわく発見BOOK
未来発見BOOK
保護者通信(小4は4,8,12月号のみ)

チャレンジタッチの教材は基本的にタブレットに配信され、チャレンジの教材は郵送で届きます。「わくわくサイエンスブック・わくわく発見BOOK・未来発見BOOK」は科学的な素養を身に付ける冊子です。学年が上がるにつれて内容も高度になっていきます。上記以外にも各学年・時期に合わせて英単語・プログラミングゲーム・実験キットなど、多種多様な教材が届きます。

わくわくサイエンスブック
わくわく発見BOOK
未来発見BOOK
漢字ポスター(小2)
ミラクル漢字計算英語マスター(小3)
歴史マンガシリーズ(小6)

学習スタイル① チャレンジタッチ

チャレンジタッチの特徴をご紹介します。

デジタルレッスン

5教科(国算理社英)+プログラミングについて、動画やアニメーションを利用しながら、楽しく分かりやすく学習できます。タッチペンで書き込みながら計算・漢字練習をしたり、約2600もの英語レッスンやAIとの会話を通して英語4技能(書く・聞く・読む・話す)を伸ばせます。理科・社会では動画を使って生物の観察や事象の説明、地図の読み方や歴史をアニメーションを使って学べます。

算数:図形
国語:漢字
英語:聞く・話す
理科:観察
社会:地図
プログラミング

学習プランの自動設計

タブレット以下の項目を自動で分析し、最適な学習計画を立ててくれます。毎回課題が用意されているので保護者の方が付き添う必要がなく、お子様一人で学習できるという利点もあります。

  • 学校教科書の内容
  • 学習進度
  • 目標点数
  • 書く学習分野の正答率
  • 進研ゼミの指導分析データ

自動採点&解き直し

問題を解くと、タブレットが自動で採点してくれます。漢字であれば「とめ・はね・書き順」など、音声と動画で細かく分かりやすく解説してくれます。間違えた問題は必ず解き直しができます。類題を組み合わせながら、解けるようになるまで何度も解きます。重要問題は忘れたころに再度解き直しができます。

保護者メール:お子様の学習状況を把握

チャレンジタッチには保護者の方にお子様の学習状況をメールでお知らせする機能もあります。進捗状況・点数・結果など、事細かに把握できます。お子様とチャレンジタッチを通してメールのやり取りもでき、「よく頑張ったね!」とほめてあげるとさらにやる気を出して取り組んでくれます。

進捗状況をメールで確認
正答率など事細かに分析
お子様とのやりとり

学習スタイル② チャレンジ

チャレンジのワークは学校の教材とは違い、イラストが豊富で楽しく学習できます。

紙テキストの内容

文字や数字が羅列してあるようなテキストではなく、絵・図を使いながらキャラクターが一つ一つ丁寧に解説してくれます。

1年生・国語
2年生・算数応用
3年生・英語
4年生・理科
5年生・社会
6年生・算数

もっと思考力ワーク(1年生)

「もっと思考力ワーク」は、より思考力を鍛えたい方向けの無料教材です。新学習指導要領では思考力(論理的に考える力・考えを伝える力)を重視しています。新1年生(チャレンジ受講者)のみ申し込みでき、5,6,7月号の3月分受講できます。

月号テーマ内容
5月号言葉・数量図形思考力の土台となる語彙・数量・図形感覚を身に付ける
6月号思考力論理的に考え、伝える練習
7月号表現力より分かりやすく論理的に表現する練習
条件から答えを導く
資料の読み取り
解答・解説

エデュトイ・WEB上で使える教材

毎月届く教材に加え、エデュトイやデジタル機器が不定期で届くので、飽きずに学習を続けられます。「英語・プログラミング・オンライン授業」はweb上でも学習でき、「見る・聞く」を通してより効果的な学習ができます。

チャレンジタッチ&チャレンジ共通のサービス

チャレンジタッチ、チャレンジどちらのスタイルでも利用できるサービスをご紹介します。

オンラインライブ授業

オンラインライブ授業ではweb上で先生が板書をしながら解説してくれます。チャレンジタッチ受講者ならタブレット上で受講可能です。月に約2~6テーマ、1テーマにつき2~3つの時間帯で配信されます。授業の予定が合わない場合でも録画授業が視聴できるので、自分の予定に合わせて復習できます。全国の小学生とチャットで声を掛け合ったり、先生と子ども双方向のコミニケーションも可能です。オンラインライブ授業は特に要点理解に適しており、初めて学ぶ分野や苦手な単元の学習に効果的です。

近年ではデジタル教育が進化してきて、通信教育でも塾のような授業が受けられる時代になりました。塾だと授業を妨害する子どもがいたり、先生の指導力が足りなかったりする場合があります。オンラインライブ授業なら集中して学習できますし、実力ある講師の授業を受けられるのがメリットです。

Challenge English

「Challenge English」メインの英語教材とは別のweb教材です。チャレンジタッチ受講者は専用タブレットを使って学習できます。英語4技能「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく鍛えられ、英検対策にも効果的です。特に「聞く・話す」については学習が不足しがちですが、発音やリスニングについても豊富な内容となっているので安心です。習熟度別に12段階に分かれており、自分のレベルに適した学習ができ、理解が早い子なら中学・高校レベルまで先に進むことも可能です。

英検・漢検対策

上記で紹介した「Challenge English」では、英検対策もしっかり盛り込まれています。漢検対策についてもちゃんと教材が用意されています。漢字のとめ・はねといった細かい指導や、集中的に対策することも可能です。

漢字検定トレーニング
漢検予想問題web

赤ペン先生の添削指導

「赤ペン先生の添削指導」を活用することで、客観的な視点から間違っている点を指摘・アドバイスしてもらえます。添削指導の先生(赤ペン先生)は毎月同じ人が担当するので、子どものクセなどを見抜いて的確なアドバイスをもらえます。チャレンジタッチではタブレット上で添削課題に取り組み、タブレットから提出・返却ができます。チャレンジでは小3~6年生になると、「ネットで返却」を選択することもできます。返却までの期間が早いので復習もしやすく便利です。

学年:受講スタイル提出方法返却方法返却までの期間
小1・2年生:チャレンジタッチタブレットから提出タブレットに配信提出翌日~3日程度
小1・2年生:チャレンジ郵送で提出郵送2~3週間程度
小3~6年生:チャレンジタッチタブレットから提出タブレットに配信提出翌日~3日程度
小3~6年生:チャレンジ郵送で提出郵送 or ネット郵送返却:10~14日程度
ネット返却:3日程度

実力診断テスト

進研ゼミは会員数が最も多い通信教育なので、全国からたくさんの受験者が集まります。豊富な受験データから制度の高い学習診断を受けられます。実力診断テストは年に3回(8,12,3月)実施されます。テスト成績は分野ごと地域ごとにデータ化され、それをもとにしたアドバイスがもらえます。保護者の方にはスマホに成績・アドバイスが配信される機能もあります。テスト後はそれぞれの結果に合わせて復習できる「個別復習ドリル」が配信・郵送されます。これで苦手分野の対策もしっかりできます。

成績表(チャレンジタッチ)
成績表(チャレンジ)

まなび図書館ライブラリー

世界・日本の名作、伝記、自然科学など、子どもにおすすめの本を約1000冊見放題のサービスです。授業で取り扱っている名作や古典文学も豊富にあり、学校での学習をさらに深めることもできます。小学生のうちにたくさん本を読んでおくことで、想像力や文章読解力を育めます。教養を身につけることに適した本、今流行りの子どもが興味を持ちやすい本など多様な作品が用意されています。スマホ・タブレット(チャレンジタッチ含む)・PCから閲覧可能で、外出先でも手軽に読むことができます。

努力賞・ご褒美

努力賞ポイントは「赤ペン先生の問題」や「実力診断テスト」の提出、毎月の学習完了などでもらえます。ポイントを集めると文房具やバッグなどと交換でき、子どものモチベーション維持に役立ちます。その他、頑張りに応じて「鬼滅の刃」のアバターがもらえたり、ゲーム・マンガと交換できるシステムもあります。

努力賞プレゼント
鬼滅の刃アバター
ゲーム・マンガ

受講費&無料体験&資料請求

進研ゼミでは入会金や教材の送料など、別途出かかる費用はありません。基本的には以下で紹介する受講費で収まりますので、ご安心ください。

受講費

◎学年ごとの受講費

学年12カ月一括払い6カ月一括払い毎月払い
1年生2,980円3,300円3,680円
2年生3,180円3,530円3,930円
3年生3,740円4,200円4,490円
4年生4,430円4,780円4,980円
5年生5,320円5,750円5,980円
6年生5,730円6,190円6,440円
1カ月あたり(税込)

一括払いの方がお得に受講できます。退会することになっても、未受講分はちゃんと返金してもらえるので、なるべく一括払いを選択しましょう。入会すると以下の教材が利用できます。

  • 基礎教科
    小1~2:国語・算数・英語
    小5~6:国語・算数・理科・社会・英語
  • プログラミング
  • 漢検&英検対策
  • 全国規模の診断テスト
  • 赤ペン先生の添削指導
  • オンラインライブ授業
  • 電子書籍約1000冊

専用タブレットについて

インターネットには自由につなげない設計になっています。「チャレンジタッチを使って熱心に勉強してると思ったら、全く関係ないことをやっていた」なんてことを防ぎます。外出先など、Wi-Fi環境がない場所でも利用することができます。

<タブレット代金について>

 6カ月以上継続受講 → 無料
 6カ月以内に退会もしくはコース変更をされた場合 → 9,900円(税込み)
 事故破損・紛失等による再購入 → 19,800円(税込み)

「事故破損・紛失等による再購入」の場合、高額となってしまいますが、タブレットのサポートサービスを利用すれば、万が一子どもがタブレットを壊してしまっても安心です。サポートサービスに加入していれば、サポート費(1,860~2,280円)とタブレット交換費(3,300円)で、約14,000円お得に交換することができます。

資料請求・無料体験

入会を検討している方はまずは資料請求(無料)してみることをおすすめします。資料請求すると、以下2点が郵送されます。

  • 各学年に合わせた体験用教材
  • 公式パンフレット

迷っている方はまずは資料請求をしてみましょう。以下、公式サイトから資料請求できます。

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以下は他通信教育との比較記事になります。

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進研ゼミ小学講座の紹介は以上になります。ご閲覧ありがとうございました。