幼児向けタブレット通信教育おすすめ7選 | 特徴やメリット・デメリットを比較

従来の紙や玩具の教材に加え、最近ではタブレット端末で学べる通信教育も増えています。

豊富なコンテンツをいつでもどこでもくり返し、子ども1人で学べる便利さや機能性の高さがタブレットの魅力。

この記事では、幼児におすすめのタブレット通信教育を7つ、紹介します。

それぞれの特徴やメリット・デメリットにも触れていますので、子どもに通信教育を比較して検討する際の参考に、ぜひご覧ください。

幼児がタブレットで学ぶメリット・デメリットは? | 紙教材との比較

幼児がタブレットを使って学ぶメリットやデメリットはどのようなものでしょうか。

ここでは特に、紙教材と比較したメリットとデメリットを紹介します。

幼児がタブレットで学ぶメリットは?

幼児がタブレットで学ぶことのメリットはどのようなものでしょうか。

ここでは、3つのメリットをお伝えします。

メリット① シンプルで場所を取らず、いつでもどこでも学べる

タブレット学習に必要な教材はもちろん、タブレットのみ。

教材がシンプルで場所を取らないため、部屋が散らかったり、教材の収納場所に困ったりする心配がありません。

持ち運びもしやすいため、移動中やお出かけ先、帰省先などでも使えます。

いつでもどこでも手軽に学べるのは大きなメリットです。

メリット② くり返し、反復学習ができる

タブレット学習では、くり返し、反復学習ができるのも魅力。

紙の教材の場合、問題の数が紙に載せられる範囲に制限されますし、一度書き込むと復習はしづらくなります。

タブレットの場合、同じ問題や類題をくり返し解いたり、少し時間をあけて再び解いたりすることも可能。

学習の定着をはかりやすくなります。

メリット③ 親がいなくても、子ども1人で楽しく学習できる

子どもが1人で学習できるのも、タブレット学習のメリット。

ごほうび機能やゲーム感覚で知識がつくコンテンツ、エンターテインメント要素など、子どもが楽しく学べる工夫がたくさん盛りこまれています。

自動で問題が読みあげられたり採点されたりする機能もあるため、子ども1人で進めることができます。

親のフォローが少なくすむのも、うれしいポイントです。

幼児がタブレットで学ぶデメリットは?

幼児がタブレットで学ぶことのデメリットはどのようなものでしょうか。

ここでは、3つのデメリットをお伝えします。

デメリット① 遊びすぎるリスク

子どもがタブレットに夢中になってくれるのは大歓迎です。

しかし、勉強していると思ったら、実はゲームコンテンツばかりに取り組み、ほとんど身になっていないなんてことも。

インターネットも閲覧できるタブレットの場合、勉強すらしていない可能性もあります。

心配な場合は、時々様子をうかがったり、時間制限を設定できる機能を活用しましょう。

デメリット② 視力や姿勢が悪くなるリスクがある

視力や姿勢が悪くなることも、タブレット学習のリスクです。

夢中になるあまり画面との距離が近くなると、身体の不調につながりかねません。

明るい場所で使う、画面の明るさ設定で調節する、姿勢を保ちやすい場所で使う、といった工夫をすると良いでしょう。

身体の負担が続かないように、時間制限を活用しても良いかもしれません。

デメリット③ 書く機会が少ない

タブレット学習のデメリットとして、書く機会が少ないことも挙げられます。

目で見るだけでなく、手も動かして書くと学習効率が上がるといわれ、その点は紙教材の方が適しています。

書く作業を大切にしたい場合は、書きこめるタブレット教材や、紙教材も併用できる通信教育を選ぶと良いでしょう。

幼児向けタブレット通信教育の選び方

幼児向けのタブレット通信教育にはたくさんの種類があります。

どのように選べば良いか、迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

ここでは、幼児向けのタブレット通信教育を選ぶ際のポイントを3つ、紹介します。

ポイント① 料金で選ぶ

幼児向けのタブレット通信教育にかかる料金はさまざまです。

リーズナブルな料金設定のものには、始めやすく続けやすいお手頃さがあります。

まとめて購入する教材は高額ですが、好きな問題を自由に選べる、自分のペースで進められる、といったメリットもあります。

ご家庭の経済事情や、学ぶ目的にかなうタブレット教材を選ぶと良いでしょう。

ポイント② 学べる内容で選ぶ

幼児向けのタブレット通信教育で学べる内容も、個性やバリエーションが豊かです。

算数や英語などの教科に特化した教材や、総合的な知育ができる教材もあります。

楽しみながら手軽に学習できれば十分な場合は、ゲーム感覚で楽しく遊べるコンテンツにたくさん触れさせることから始めても良いかもしれません。

お子さんに身につけてほしい力や、求める学びの質に応じた教材を選びましょう。

ポイント③ 取り組み方で選ぶ

学びへの取り組み方も、教材によってちがいがあります。

決まったペースがあった方が学びやすいお子さんには毎月配信される教材、マイペースなお子さんには取り組む問題や進むペースを自由に選べる教材が良いでしょう。

また、教材がシンプルな方が取り組みやすい場合はタブレットのみの教材、リアルの体験も重視したい場合はアナログ教材もセットで取り組める教材が良いでしょう。

お子さんにとって、より取り組みやすい教材を選びましょう。

幼児向けタブレット通信教育おすすめ7選

ここからは、幼児向けにおすすめのタブレット通信教育を7つ、紹介します。

それぞれの教材の特徴やメリット・デメリットにも触れていきます。

通信教育選びで重視したいポイントに着目しながら、比較するときの参考にしてみてください。

スマイルゼミ 幼児コース

スマイルゼミ 幼児コースの基本情報です。

対象年齢・コース4歳〜6歳(年中コース・年長コース)
配信タイミング毎月
料金基本コース:月額 3,278円(税込)〜
英語プレミアム(オプション):月額 748円(税込)〜
その他料金専用タブレット代:10,978円(税込)
[タブレットあんしんサポート]
 サポート費:年額 3,960円(税込)、修理交換費用:6,600円(税込)
保証あり
教材専用タブレット
使用時間制限可能
学べる内容ひらがな・カタカナ・ことば・えいご・ちえ
かず・かたち・とけい・せいかつ・しぜん
おすすめポイント・いろいろな分野を学べる
・英語教材としても満足度が高い
・タブレットならではの機能が充実

スマイルゼミは、タブレット端末で学べる通信教育サービスです。

スマイルゼミは専用のタブレット1台でいろいろな分野を学ベる、オールインワンタイプ。

ひらがな・カタカナ・ことば・えいご・ちえ・かず・かたち・とけい・せいかつ・しぜんの10分野を学べます。

総合型の教材ながら、英語教材としても満足度が高いのも特徴。

イード・アワードによる顧客満足度調査では、「子ども英語教材」の未就学児部門で2年連続で最優秀賞を受賞しています。

タブレットならではの機能が充実しているのも魅力です。

文章の読み上げや自動丸つけといった機能で、小さな子どもが1人でも学べるよう工夫されています。

幼児のうちから英語をふくめ、幅広い分野を学ばせたい。

親が忙しくても自分で学ぶ習慣を身につけさせたい。

シンプルな教材で学ばせたい。

そんなふうにお考えの場合は、スマイルゼミがおすすめです。

デメリットとなりうるのは、科目を選んでの受講ができないことや、毎月配信で自分のペースでは進められないこと、などでしょうか。

ワンダーボックス

ワンダーボックスの基本情報です。

対象年齢・コース4〜10歳
配信タイミングデジタル教材:コンテンツにより異なる / キット:毎月届く
料金月額 3,700円(税込)〜
その他料金なし
保証
教材自宅タブレット・スマートフォン(デジタル教材)、
キット(ワークブック・トイ・ペーパーコンテンツ)
使用時間制限可能
学べる内容STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)
おすすめポイント・思考力や創造性を育むSTEAM教育
・デジタルとリアルで総合的に学べる
・問題を解くだけでなく、作問にも挑戦

ワンダーボックスは、思考力や創造性を育むSTEAM教育の教材です。

STEAM教育とは、科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・芸術(Art)・数学(Mathematics)の5つの領域にまたがる教育のこと。

教科横断的な教育を通じて、実社会での問題の発見や解決にいかせる力を育むものです。

特徴的なのは、デジタルとリアルで総合的に学べる学習スタイル。

教材にはプログラミングなどのデジタル学習が収められたアプリと、実際に手を動かして取り組めるキットがあり、キットはアプリと連携しています。

アプリで出題されたものを現実世界で探したり、アプリで他の子どもが作ったものを見てみたり。

デジタルとリアルを組み合わせることで、リアルの体験がより深まるよう作られています。

また、キットでは問題を解くだけでなく、作問にも挑戦できます。

キットのひとつ「ハテニャンのパズルノート」は、必ず解ける問題からはじまり、難易度がだんだん上がって最終的には作問に挑戦する、という構成。

問題を解く楽しみも、問題を作る楽しみも味わえるユニークな教材です。

デメリットはやや高額なことと、基礎学習には向かないことです。

ワンダーボックスでは、ひらがななどの基礎学習はできません。

基礎学習はクリアしたうえで、知育に力を入れたいご家庭にはおすすめできる教材です。

RISUきっず

RISUきっずの基本情報です。

対象年齢・コース5〜6歳(年中後半〜年長)
配信タイミング-(自分のペースで進める)
料金月額 2,750円(税込)
その他料金なし ※タブレット代不要
保証あり タブレット破損時負担 24,000円→6,600円(税込)に
教材専用タブレット
使用時間制限なし
学べる内容算数(小学校1年生の内容)
おすすめポイント・小学校入学前に算数を先取り学習
・算数だけでなく思考の柔軟性も身につく
・独自のデータ分析に基づく動画フォロー

RISUきっずは、算数に特化したタブレット教材。

数が読めるようになった頃がはじめる目安です。

特徴は、小学校入学前に算数を先取り学習できること。

全部で12のステージを通して、数の読み方、足し算と引き算、時計など、小学校1年生前半までの内容を先取りして基礎的な算数力を身につけます。

また、算数だけでなく思考の柔軟性も身につく出題も魅力。

多くの問題で、筋道立てて考える「論理的思考力」や物事の本質を導く「読解力」、解き方を他の問題にも応用する「応用力」といった思考力が問われます。

算数にとどまらず、生涯を通じて問題解決に活かせる力を自然と身につけられます。

そして、独自のデータ分析に基づく動画フォローも特徴的です。

どんな問題をどのくらいの時間で解いたか、つまずいた箇所や習熟度、といった学習データにもとづき、東大生などのチューターによるレッスン動画が届きます。

デメリットは、一括購入のみで入会のハードルが高いこと。

ただ、解約してもタブレットの返却は不要なので、解約までに学んだ分は復習できます。

天神 幼児タブレット版

天神 幼児タブレット版の基本情報です。

対象年齢・コース0〜6歳
配信タイミングまとめて購入
料金371,580円(税込)※専用タブレット代を含む
その他料金
保証破損時はタブレット代のみで交換
教材専用タブレット
使用時間制限可能
学べる内容知識・数量・言葉・記憶・思考
おすすめポイント・モンテッソーリ教育の学習サイクルを取り入れた教材
・学習内容が豊富
・好きな内容を自由に選んで学べる

天神 幼児タブレット版は、家庭学習用のデジタル教材「天神」のタブレット版。

天神は、子どもの才能や個性に合わせて学ぶ、子どもの自主性を伸ばす、といった近年注目の「才育」に力を入れています。

特徴的なのは、モンテッソーリ教育の学習サイクルを取り入れた教材です。

特に、「選択・集中・達成・反復・獲得」の学習サイクルを取り入れています。

学習内容が豊富なのも特徴。

5系統59ジャンル、約10,000問が収められています。

ひらがなやカタカナ、数、時計、図形、比較、朗読、百人一首、また、日本語と英語のフラッシュカードも2000枚以上。

知的好奇心をくすぐる幅広い内容が学べます。

好きな内容を自由に選んで学べるのも魅力です。

学習範囲に制限がないため、子どもの発達状況や興味・関心に沿った内容を選んで取り組めます。

デメリットは、高額な買い切り教材であること。

0歳〜6歳までの内容をまとめて買い取るシステムのため、気軽に始めるには不向きかもしれません。

無料体験などで内容をしっかり吟味してからの購入をおすすめします。

楽天ABCマウス

楽天ABCマウスの基本情報です。

対象年齢・コース3歳〜11歳くらい
配信タイミング-(利用者がアプリをダウンロード)
料金※1つのIDで3人まで利用可能
[1ヶ月プラン]月額 1,980円(税込)
[1年プラン]月々約1,233円(税込)
その他料金なし
保証
教材利用者のPC・タブレット・スマートフォンなど(専用機器なし)
使用時間制限可能
学べる内容英語
おすすめポイント・約5,000の豊富なコンテンツ
・ディズニーの絵本が読み放題
・リーズナブルな料金設定

楽天ABCマウスは、楽天の提供する子ども向けのオンライン英語教材。

アメリカのApp Storeの「子ども向け」部門と「教育」部門でNo.1を獲得したことのある教材です。

特徴的なのは、約5,000の豊富なコンテンツ

本やゲーム、歌、パズル、絵本などのたくさんのアクティビティや動画に触れられます。

ディズニーの絵本が読み放題なのも魅力。

「アナと雪の女王」「シンデレラ」など人気の絵本を好きなだけ、読むことができます。

そのほか、「トイ・ストーリー」や「カーズ」といったピクサー作品、「アベンジャーズ」や「スパイダーマン」といったマーベル作品、さらに「スター・ウォーズ」シリーズも収録。

好きなアニメの絵本を通じて英語に親しめます。

さらに、リーズナブルな料金設定も楽天ABCマウスのメリット。

楽天IDがあれば自宅のPCやタブレットで利用でき、1ヶ月単位で解約もできます。

専用機器も不要なので、気軽にはじめやすいのがうれしいポイントです。

デメリットは、夢中になってやりすぎる可能性があること。

楽しく学べるコンテンツが豊富なので、ついつい長い時間触れてしまうかもしれません。

心配な場合は、使用時間制限の設定をおすすめします。

Amazon Kids+

Amazon Kids+の基本情報です。

対象年齢・コース3歳〜12歳
配信タイミング-(利用者がアプリをダウンロード)
料金月額 980円(アマゾンプライム会員:月額480円)(税込)
その他料金
保証
教材利用者のPC・タブレット・スマートフォンなど
使用時間制限可能
学べる内容・Androidアプリ:書籍、ビデオ、知育系ゲームなど
・Fireタブレット:書籍、ビデオ、学習用アプリ、ゲームなど
・Kindleシリーズ:日本や世界の名作、児童文庫、学習漫画、科学の本など
おすすめポイント・リーズナブルな料金設定
・数千点の豊富なキッズコンテンツ
・学べて、遊べる

Amazon Kids+は、Amazonの提供する、書籍や学習用アプリなどのコンテンツが使えるサービスです。

まず特徴的なのは、リーズナブルな料金設定です。

月額980円(アマゾンプライム会員なら月額480円)というお手頃価格で、豊富なコンテンツが使い放題となっています。

数千点の豊富なキッズコンテンツも魅力的。

書籍をはじめ、ビデオや知育系ゲーム、学習用アプリなどさまざまなコンテンツを楽しめます。

日本や世界の名作、児童文庫、学習漫画や図鑑など1,000冊を超える書籍、NHKやしまじろう、ポケモンなどの人気キャラクターが登場するビデオなど。

学習コンテンツもエンターテインメントも充実した、学べて、遊べるサービスです。

ただ、コンテンツ選びが親の負担になる場合がある点はデメリットかもしれません。

Amazon Kids+は学習に特化したサービスではないので、しっかりした学習カリキュラムは組まれていません。

多くのコンテンツからどの内容をどの順で取り組むか、といった取り組み方については、利用者にゆだねられます。

子どもの取り組み方を親がしっかり主導できる場合は、学びに活用できるサービスといえるでしょう。

【2021年デジタル学習開始】こどもちゃれんじ ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ

こどもちゃれんじ ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ の基本情報です。

対象年齢・コース3歳〜6歳(ほっぷ:年少、すてっぷ:年中、じゃんぷ:年長)
配信タイミング毎月
料金[ほっぷ(年少)] 月額 1,980円〜(税込)
[すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長)] 月額 2,480円〜(税込)
その他料金なし
保証
教材紙教材、玩具(エデュトイ)
デジタル学習:利用者のスマートフォン・タブレットなど
使用時間制限可能
学べる内容[ほっぷ(年少)] ひらがな、数、考える力
[すてっぷ(年中)] ひらがな、数・図形、好奇心、コミュニケーション
[じゃんぷ(年長)] ひらがな、国語・算数の基礎、自分で考える力、探究心
おすすめポイント・ゲーム感覚で解ける
・紙のワークのわからないところを動画でフォロー
・ワーク、玩具と合わせて豊富な学習量

こどもちゃれんじは、通信教育の大手ベネッセコーポレーションによる教材。

ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷは年少・年中・年長の子ども向けの幼児教育教材です。

主に、毎月届く紙教材(ワーク)と玩具(エデュトイ)で学ぶ教材ですが、2021年よりデジタル学習が始まりました。

デジタルワークでは、紙のワークで学んだ基礎をくり返し復習できます。

ゲーム感覚で解けるので、子ども1人でもどんどん進められるのはメリット。

また、紙のワークのわからないところを動画でフォローしてくれる機能もあります。

紙のワークのQRコードを読み取ると動画を見られ、先生が解きかたや考えかたを教えてくれます。

さらに、子どもが問題を解いて親が質問に答えると個別のアドバイスが届くサービスも。

デジタル学習が加わることで、紙のワーク、玩具(エデュトイ)と合わせて豊富な学習量を確保できます。

豊富なワークと玩具(エデュトイ)が特徴的なこどもちゃれんじですが、そこにデジタルワークも加わると学習の質・量ともにカバーできる範囲はさらに広がります。

こどもちゃれんじを選べばまず、学びに不足はないでしょう。

ただ、今のところデジタル学習は紙のワークの学習を補うものと位置づけられています。

中心となるのはあくまで紙のワークと玩具(エデュトイ)なので、デジタル学習をタブレット教材として扱うには物足りないかもしれません。

まとめ

おすすめの幼児向けタブレット通信教育を7つ、紹介しました。

幼児向けにタブレット教材を検討する際は、タブレット教材のメリットやデメリットも踏まえ、取り組む目的やご家庭の事情に合った教材を選ぶと良いでしょう。

お子さんが学びに親しむ環境のひとつとして、タブレット通信教育を検討してみてくださいね。

<英語に特化した通信教育をお探しの方は、以下記事をご覧ください。>