Z会 中学生コースを徹底解説&口コミ評価|難関校志望向けハイレベル通信教育

Z会は長い実績のある人気通信教育です。Z会の一番の特徴は教材はハイレベルな点です。中途半端な気持ちで受講するとついていけないかもしれません。逆にやる気があればどんどん実力を伸ばすこともできます。学力上位者や難関校受験者にはおすすめの通信教育です。

イード・アワードの評価は非常に高く、安心して受講できます。

中学生 総合部門 → 10年連続No.1
中学生 タブレット部門 → 5年連続No.1

本記事ではZ会 中学生コースを徹底解説します。Z会の特徴や費用について分かりやすくご紹介しますので、興味のある方はぜひご参考ください。

Z会 中学生コースを徹底解説

Z会 中学生コースの概要をご紹介します。

Z会はこんな人におすすめ

Z会は以下のような方におすすめです。

  • 学力が高い方
  • 難関校志望の方
  • 塾に通っていて、塾の補助教材として利用したい方

Z会はレベルが高いので、基礎が身に付いていない方や学力が低い方だと挫折してしまうかもしれません。学力下位~標準レベルの方には「進研ゼミ中学講座」がおすすめです。

また、Z会では教科ごとに受講できるので部分的な対策がしやすく、塾と併用している生徒が沢山います。塾に軸を置きつつ、苦手科目はZ会で補強するというような使い方もできるのが利点です。

コース選択について

近年、タブレットを使った通信教育が増えていますが、Z会でもタブレット学習を取り入れています。タブレット学習では映像授業や動画を通して分かりやすく楽しく勉強できます。一方、従来からの紙学習も可能です。学校と同じように紙を使ったほうが勉強しやすいという方もいると思います。

Z会では「タブレットコース」と「テキストコース」から好きな学習スタイルを選択できます。以下、両コースを簡単に比較したものです。

コース学習媒体対象教科受講費
タブレットコースタブレット、タッチペン国数英理社安い
テキストコース紙テキスト国数英理社+作文高い

どちらのコースが自分に合っているかじっくり検討してみましょう。迷われる方はタブレットコースがおすすめです。今までの学習スタイルからガラッと変わるので新鮮だと思います。合わなければコース変更もできるので、まずはタブレット学習を体験してみましょう。

中高一貫校に通われている方のための「中高一貫コース」もあります。受講形態が多少異なり、科目にも違いがあるのでチェックしてみてください。

タブレット学習 3つのメリット

タブレットで学習するメリットは以下のとおりです。

① タブレット1台で一括管理

タブレット学習ではテキストを何冊も揃える必要がなく、タブレット内に一括管理できます。外出中でもタブレット一つあれば不自由なく勉強できますし、テキストがかさばって机が汚くなる心配もありません。きちんと整理された快適な学習環境を作れます。

② 手軽な映像授業で理解力アップ

タブレットでは映像授業を視聴できます。塾に行くと費用が高い上に、通塾の手間がかかりますが、自宅にいながら格安で授業を受けられるのは大きな利点です。授業は録画なので理解しているところは早送りをしたり、聞き取れなかったところは巻き戻しをしたり、使い勝手がいいので学習もはかどります。

③ 学習の効率化

タブレット学習では自動で答え合わせしてくれたり、自分に合わせた問題を抽出して出題してくれます。学習とは関係のない作業はタブレットが担ってくれるので、時間を節約して効率的に学習できます。学習履歴から苦手な分野を検出して類題を出してくれたりもするので、高い学習効果も期待できます。

テキスト学習 3つのメリット

紙テキストで学習するメリットは以下のとおりです。

① 紙での学習に慣れている

基本的に学校では教科書やワークを使って学習します。紙媒体での学習に慣れているので、家庭学習でもテキストを使った方が勉強しやすい方もいるはずです。タブレットでは画面を長時間見るのが疲れたり、操作に戸惑うこともありますが、テキストではいつも通りの感覚で学習できるのが利点です。

② 入試本番は紙面上に解答

当然ですが入試本番はタブレットではなく紙面上で解答します。タブレット学習では問題用紙の余白メモをとったり、計算をしたり、といった作業がなくなり、入試本番に沿わない学習になってしまう恐れがあります。テキスト学習の方がより本番に沿った形で学習できるので安心です。

③ ラインを引いたりメモを書ける

テキストなら自分の気づいたことや注意するポイントを記しておけるので、復習もしやすいでしょう。テキストを何度も解き直し、メモを増やしていくと、自分だけのオリジナル参考書に進化していきます。こういった使い方ができるのもテキスト学習のメリットです。

クラス選択について

コース選択に加え、自分のレベルに合わせて「進学クラス」と「特進クラス」から選択します。基本的には進学クラスを選択することになるでしょう。進学クラスでも十分ハイレベルな学習が可能です。特進クラスは首都圏あるいは地方でも有数の最難関校を受験する方向けのクラスです。そういった方以外でも受講はできるので、まずは進学クラスを受講してみて余裕があれば特進クラスに変更する流れがいいでしょう。

特進クラスが対象となる受験校は以下のとおりです。

●最難関国立・私立高校
<埼玉>慶應志木、早稲田本庄 <千葉>市川、渋谷教育学園幕張、昭和秀英 <東京>お茶女大附、筑波大附、筑波大駒場、東京学芸大附、開成、慶應義塾女子、巣鴨、豊島岡女子、早稲田実業、早大学院 <神奈川>慶應義塾、慶應湘南藤沢 <愛知>東海 <京都>洛南 <大阪>大教大附池田、大教大附天王寺、大阪星光、清風南海 <兵庫>灘、白陵 <奈良>帝塚山、東大寺学園、西大和学園 <和歌山>智辯和歌山 <広島>広島大附、広島大福山 <愛媛>愛光 <福岡>久留米大附 <長崎>青雲 <鹿児島>ラ・サール

●最難関公立高校
<東京>国立、西、日比谷 <神奈川>湘南、横浜翠嵐 <滋賀>膳所 <京都>堀川 <大阪>北野、天王寺、茨木 <兵庫>神戸

Z会 中学生コース|各コースを解説

Z会の中学生コースの受講者は、以下のサービスを会員専用サイトから利用できます。

  • 映像授業・・・要点理解に最適な映像授業を見放題
  • 英検対策アシスト・・・レベルに合わせた英検対策ができます
  • 基礎完成ドリル・・・漢字や計算など、基礎力を定着
  • 教えてZ会!・・・教科質問や進路相談が可能
  • 高校入試情報・・・高校入試や学習情報を配信

その他、年3回の全国模試を自宅で受験できます。Z会は会員数が多いので、自分のレベルや志望校判定をより正確に分析できます。

それでは、タブレットコース、テキストコース、中高一貫コースそれぞれの特徴をご紹介します。

タブレットコースの特徴

Z会独自の高性能AIシステムを活用した学習が魅力です。

① オープンカリキュラム

タブレットコースでは中学3年分の全単元を自由に選択して学習できます。オーソドックスに学校の授業に合わせて取り組んだり、どんどん先取り学習をしたり、じっくり復讐をしたり、自分の学習スタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

② AIが最適なレベル、順番、量を自動で判断

受講者の学習履歴や目標などから、AIが自動で最適な問題を選定してくれます。テキスト学習だとやらなくていい問題を解いていたり、難しすぎて解けないということがよくあります。Z会のタブレット学習なら常に自分に合った学習ができるので、効率的に学力アップできるでしょう。

③ タブレットペンで書く練習ができ、記述問題も豊富に用意

タブレット学習だからと言って選択問題ばかりではありません。タブレットコースではタブレットペンを使って書く練習もできますし、記述問題も豊富に揃っています。記述問題は添削もしてもらえるので、理解できていないところを細かく分析できます。

④ 定期テスト対策の効率化

定期テストの範囲・単元を設定すると、今までの学習履歴から各単元の到達度を割り出してくれます。到達度が低い単元を優先的に対策することで、より効率的なテスト対策ができるでしょう。

⑤ 英語学習のバリエーションが豊富

タブレットなら英語の音を聞く機能も備えているので、英語4技能(聞く・話す・書く・読む)をバランスよく伸ばすのに最適です。英検などの英語試験に効果的な対策ができます。英語講座には外国人講師とのオンラインレッスンも組み込まれているので、英会話に慣れる訓練も可能です。

将来的に役に立つ実用的な英語を身に付けたい方は、通常の英語講座ではなく、「Asteria英語」という講座を選択できます。こちらは単独でも受講可能です。

テキストコースの特徴

テキストコースは基本的にはテキストを使って基礎~応用を学び、記述問題を添削指導してもらう流れです。厳選された良問に取り組み、丁寧な添削を通して確実にレベルアップできます。

① 各種テキスト

テキストコースで使用するテキストは以下のとおりです。

日々の学習用・Z Study 問題編
・Z Study 復習編
定期テスト対策・定期テスト攻略ワーク
・確認テスト
・実技4教科マスターBOOK
入試対策・特別演習(中1・2の長期休み)
・入試特訓(中3)

上記の他、在宅模試(Vテスト)やZ会独自の学習情報誌なども入手できます。

② 教材見本

Z会のテキストは無駄なイラストや装飾がなく、シンプルで見やすいデザインです。厳選された良問が揃っています。

中1英語
中2数学
中3理科

③ 入試特訓

テキストコースでは通常のカリキュラムに加えて、入試特訓カリキュラムも利用できます(受講科目のみ)。タブレットコースの方は、有料オプションとして受講できます。入試特訓の詳しい内容は以下でご紹介します。

④ 作文の対策も可能

テキストコースでは英数国理社に加え、作文も受講できます。高校受験において作文の出題率はかなり高く、対策が必須です。正しい言葉の使い方や文章の組み立て方など、作文力を高めるテクニックを身に付けておけば、周りに差をつけられます。特に作文が苦手な方はぜひ検討してみてください。

中高一貫コースの特徴

中高一貫校に通う方専用のコースです。基本的には上記タブレットコースと同じ内容ですが、受講科目や受講料金が異なります。中高一貫校コースではタブレット学習のみに対応しているので、テキストで学習したい方は上記のテキストコースを受講しましょう。

① 「総合」科目を受講可能

中高一貫コースでは5教科(英数国理社)に加えて「総合」科目を受講できます。「総合」に関してはテキスト学習となります。答えが複数あるような課題に対して、多面的な視点で考えたり、自分の意見を分かりやすく正確にまとめる訓練を通して、論理的な思考力・表現力を高めます。

② 主要3教科(英数国)セット受講+α

中高一貫コースでは英数国の3教科、理社の2教科をそれぞれセット受講できます。理社や総合を受講したい方は単体でも受講できますし、3教科セット+αとしても受講できます。

Z会 中学生コース|オプション講座(有料)

Z会では上記のメインコースに加え、オンライン難関攻略ゼミ(中1・2)と入試特訓(中3)を受講できます。

オンライン難関攻略ゼミ(中1・2)

オンライン難関攻略ゼミでは英数の特に差がつきやすい単元を中心に、生徒同士やコーチと対話しながらグループワークで学びます。単に教えてもらう受け身の授業ではなく、生徒に考えさせて引き出す、気づかせるという指導方法です。これにより、思考力・判断力・表現力が身に付きます。

①対象生徒

以下の公立トップ校や下記に準じる公立高校を志望されている方が対象となります。

<東京都>
日比谷高校、西高校、国立高校、青山高校、戸山高校、立川高校、八王子東高校

<神奈川県>
横浜翠嵐高校、湘南高校、厚木高校、柏陽高校、小田原高校、平塚江南高校

<埼玉県>
浦和高校(県立)、大宮高校、浦和第一女子高校、春日部高校、川越女子高校、川越高校(県立)熊谷高校

<千葉県>
千葉高校(県立)、船橋高校(県立)、東葛飾高校、千葉東高校

②コーチ

担当コーチは東大・京大、早稲田・慶応などの難関大の学生(または卒業生)です。レベルの高い生徒にもしっかり対応でき、年齢も近いのでコミュニケーションも取りやすいでしょう。

③授業スケジュール

基本的にはタブレットコース・テキストコースのカリキュラムに沿って進みます。授業は1教科につき週1回50分となります。以下の週間スケジュール表から希望の時間帯を選択します。

学年/教科
中1/英語19:00-19:5021:00-21:5020:00-20:5021:00-21:50
中1/数学19:00-19:50
20:00-20:50
19:00-19:5020:00-20:50
21:00-21:50
中2/英語20:00-20:5020:00-20:5021:00-21:5020:00-20:5020:00-20:50
中2/数学20:00-20:50
21:00-21:50
20:00-20:50
21:00-21:50
19:00-19:5020:00-20:5020:00-20:50

④授業料

月額5,600円(1教科につき50分授業×4回)

⑤受講環境

授業は「Zoom」を利用します。Zoomアプリのインストール、ビデオ通話が可能な通信環境が必要となります。タブレットコースで使用しているタブレットでも参加できます。

入試特訓(中3)

「入試特訓」は中3テキストコースに付属している「入試特訓カリキュラム」に取り組む講座です。よって、テキストコースと「入試特訓」で同じ科目は受講できません(タブレットコースには付属していないので同じ科目の受講可能)。紙冊子で学習するスタイルで、1科目につき週30分から無理なく取り組めます。レベルはテキストコースの進学クラス相当です。

①カリキュラム

入試までに必要な知識を基礎から段階的に詰め込みます。

3~8月入試基礎演習ステージ
:対策が怠りがちな部分も丁寧に学習
9~11月実践演習ステージ
:上位校・最難関校入試で差がつく難問を演習
12~2月合格力完成ステージ
:本番形式の問題で総仕上げ

②添削指導あり

一人で勉強していると、自分の出来ていないところに気づかないことがよくあります。表現の仕方に変なクセはないか、考え方のプロセスに無駄がないかなど、客観的にアドバイスしてもらえます。入試では記述式の問題も多いので、添削を通して綺麗な答案を書く練習をしておきましょう。

③おすすめしたい人

入試特訓は以下に当てはまる方におすすめです。

  • タブレットコースを受講中で、苦手科目(または全科目)の入試対策をしたい方
  • 塾に通っていて、塾の補助教材として利用したい方

入試特訓はサブ教材なので負担が少なく、苦手対策や塾の補助教材といったポイント的な使い方ができます。全科目受講できるに越したことはありませんが、時間がない方にとってはより有効に利用できる使い勝手のいい教材です。

Z会 中学生コースの口コミ評価

Z会を実際に使っている人の感想を参考に、検討してみてください。

良い口コミ

 
課題の量や難しい問題も多く、レベルの高い学習が出来たと思います。毎月の添削課題や模擬試験などを通して、力を付けることが出来たと思います。
 
Ipadで、紙に解答したテストを写して通信し、数日で添削されて送られてきます。添削はわかりやすいです。普段はipadに送られてくる授業を受講します。何回でも繰り返して見ることができるので、わからない時は何度も確認できます。
 
タブレットで授業映像が見られるので分かりやすい。毎月の添削問題で学習ペースが作れる。
 
とても効果があったと思います。学校の授業よりもレベルの高い教材でしたが、無理なく付いていくことが出来て学力アップにつながりました。
 
塾に比べると大変リーズナブルだと思います。半年や1年払いだと割引もあるので、ずっと続ける人にはお得だと思います。
引用:塾ナビ

教材や学習効果については良い意見が多くありました。難しい問題が解けるので、学力が高い方は特に満足度が高いようです。学力がそこまで高くなくてもやる気のある方であれば、受講する価値はありそうです。

悪い口コミ

 
溜めてしまいがちになってしまうので、もうすこし子供のやる気を出させるようななにかがあれば良かったのかなと思いました。
 
タブレットで授業の動画を見て勉強するというシステムだったが、サーバ等の調子が悪いのか接続できなかったり授業を受けても終わったことになっていないなどがあり、次第にやる気を失っていった。
 
やはり他の進研ゼミ等に比べるとだいぶ高いと思います。科目数が増えると特に高くなるので、もっと割引があるといいのではないかと思います。
 
わからない部分を質問することができたが、回答を受けても解決しないことがあった。直接リアルタイムでやり取りできればわかるのかもしれないが、メール等での質問ではなかなか難しいと思った。
 
いろいろと送ってもらいましたが、使いきれないくて無駄になってしまったものが多かったです。
引用:塾ナビ

通信教育全般に言えることですが、結局長続きせず辞めてしまう方は一定数いるようです。特に目立ったのは質問に対する回答が遅い、解決しないといった意見です。面と向かったコミュニケーションが取れないので、やりづらさを感じてしまうかもしれません。また、Z会は他の通信教育と比べると、やや高めの金額となっています。Z会と同じようにサービスが充実している進研ゼミは低い料金設定です。教材は標準レベルになりますが、興味のある方は以下の記事をご参考ください。

Z会 中学生コース|受講費

受講方法は「①5教科セット受講、②単科受講」の2通りあります。5教科セット受講では1教科あたりの料金が低いのでお得に受講できます。基本的には5教科セット受講をおすすめしますが、塾に通っていて苦手科目だけ対策したいという方は②単科受講という選択もありです。

支払方法は以下3通りになります。一括支払いの方がお得に受講できます。

  • 12カ月一括払い → 15%お得
  • 6カ月一括払い → 5%お得
  • 毎月払い

タブレットコースの受講費

タブレットコースの英語は「通常英語」と「Asteria英語」から選択でき、料金が若干変わります。

① 5教科セット受講の料金

<通常英語を選択した場合>

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中18,1159,3059,900
中28,96510,25510,900
中311,43013,01013,800
1カ月あたりの料金(税込)

<Asteria英語を選択した場合>

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中18,5149,75110,370
中29,19410,51111,170
中311,16612,71513,490
1カ月あたりの料金(税込)

② 5教科単科受講の料金

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中1(英数国理社)2,0232,2612,380
中2(英数国理社)2,1932,4512,580
中3(英数国理社)2,6863,0023,160
1カ月あたりの料金(税込)

※「作文・入試特訓」はテキスト学習なので、左記のみ受講の方はタブレットは不要です。

テキストコースの受講費

中1・2では進学クラス・特進クラス共通の料金ですが、中3では特進クラスの料金がやや高くなります。

① 5教科セット受講の料金

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中1・210,74012,18012,900
中3/進学クラス15,16017,12018,100
中3/特進クラス17,37019,59020,700
1カ月あたりの料金(税込)

② 5教科単科受講の料金

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中1・2(英数国理社)2,4482,7362,880
中3/進学クラス
(英数国理社)
3,3323,7243,920
中3/特進クラス
(英数国理社)
3,7744,2184,440
1カ月あたりの料金(税込)

中高一貫コースの受講費

中高一貫コースの英語も「通常英語」と「Asteria英語」から選択できます。

① 3教科セット受講の料金

<通常英語を選択した場合>

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中17,8848,9889,540
中28,6499,84310,440
中38,6499,84310,440
1カ月あたりの料金(税込)

<Asteria英語を選択した場合>

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中17,1788,1998,710
中27,6888,7699,310
中37,6888,7699,310
1カ月あたりの料金(税込)

② 5教科単科受講の料金

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
中1(英数国)3,1283,4963,680
中1(理社) 2,0232,2612,380
中2(英数国)3,3833,7813,980
中2(理社) 2,1932,4512,580
中3(英数国)3,3833,7813,980
中3(理社) 2,6863,0023,160
1カ月あたりの料金(税込)

全コース共通 特別講座の料金

学年月額料金
(12カ月一括払い)
月額料金
(6カ月一括払い)
月額料金
(毎月払い)
Asteria英語2,4222,7072,850
作文2,4652,7552,900
総合2,9753,3253,500
入試特訓 中3
(英数国理社)
1,8272,0422,150
1カ月あたりの料金(税込)

Z会 中学生コースの解説は以上になります。ご閲覧ありがとうございました。